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DXナレッジ

2022/10/3

「ルールメイキング」が出来ない企業のパーパスはただの標語

 パーパスが言葉で終わっている企業が多い。 パーパスを実態に変えるためには何が必要か? デジタル技術?それもたしかに正解。 ですが、デジタル技術でどんなに画期的なサービスを開発したとしても、法律・ルール上NGであれば、そのサービスが世に生まれ出でることはありません。 以前ルールメイキングの話をしましたが、世の中の先頭を行く企業は法律・ルールを作り変える活動をおこない、パーパスという名の正義を正解に変えています。(参考記事『デジタルだけでは、あたらしいビジネスは創れない。』) とつまり、デジタル技術とルール ...

インタビュー

2022/9/30

「辞めてほしくない人が辞めつづける企業」を量産してしまうスキルマッチ採用の悲劇。【おっしーさんの日本の人事再構築論 vol.2】

「スキルが高い人が、気に入らないことが起きたときネガティブキャンペーンを行い、大量の人が離職してしまうという事案があらゆる企業で起きています。スキルマッチ採用への偏重はそろそろ改める必要があると思います。」(採用モンスター CEO 鴛海 敬子さん) 前回「日本の人事を再構築する人」として採用モンスター・CEO鴛海さんに、人事のオペレーター化問題についてお話しいただきました。(前回記事「属人性の排除が「オペレーター人事」を増やし、採用力の低下を招いている。【おっしーさんの日本の人事再構築論 vol.1】」) ...

インタビュー

2022/9/26

属人性の排除が「オペレーター人事」を増やし、採用力の低下を招いている。【おっしーさんの日本の人事再構築論 vol.1】 

「いまの人事に足りていないのは”深掘り”。本当に採用したいって思っていたら、もっと深く質問するはずなのですが、出来ない人が多い。オペレーターになっている人事がどんどん増えていますね。」(採用モンスター CEO 鴛海 敬子さん) 採用に苦戦する企業が増えている。特にDXが叫ばれる昨今、エンジニアの採用倍率は18倍以上に跳ね上がり、まさに採用戦国時代に突入しています。そんな最中、救世主のごとく誕生した「株式会社採用モンスター」。エンジニアの平均採用単価が200万円に届こうかという中、採用単価3万9000円とい ...

DXナレッジ

2022/9/22

デジタルだけでは、あたらしいビジネスは創れない。

 デジタルの力だけでは、あたらしいビジネスは作れない。 デジタルの力であたらしいビジネスが実現できても、法律などのルールが追いついておらず実現しないということが往々にしてあります。 ですが、トレンドはもうその先、企業がルールを作り変える時代に突入していました。 Forbes 2022.8号 「新しい市場創造」入門 特集『RULE MAKERS』 という特集です。DX時代の企業に必要なのは、デジタル技術力とルール創造力であることを示唆しており、非常に興味深い内容でした。  世界は1人の人間の情熱で変わってい ...

DXナレッジ

2022/9/20

コードを理解しない上司が日本をぶっ壊している件。

 やっぱり…プログラミングは勉強しないと、というお話です。 前回「テクノロジーはよく分からないから専門家にお任せ、というスタンスではいけない。勉強を避けてはいけない。」というお話をしました。 私自身自戒の念を込め、そうだな。と思っていたのですが、なんとなく理解したつもりで、具体的になぜプログラミング勉強しないといけないのか理解していなかったため情報をあさっていたところ…見つけました。いやあ、探せば見つかるものですね。 シリコンバレーエンジニア酒井潤チャンネル - シリエン戦隊JUN TV の中に、その答え ...

インタビュー

2022/9/16

セブン銀行は「なぜ」内製化を定着させることができたのか、徹底ヒアリング。

「セブン銀行はお客さま志向が強い企業ですが、それでも多数の課題にぶつかりました。そこで諦めずに粘り強く推進してくことが成否を分けるポイントになると考えています。」(セブン銀行 デジタルバンキング部 調査役 斉藤 大明さん) 前回セブン銀行に「内製によってなくすことができたもの、生み出すことができたもの」についてお話を伺いました。今回は、どのように内製を社内に定着させていったのかについてお聞きしました。 内製化・アジャイル開発導入に取り組むも、なかなか上手くいかない企業が多いなか、セブン銀行はどのように定着 ...

インタビュー

2022/9/12

外製と内製、双方を知るセブン銀行が語る「内製によってなくすことができたもの、生み出すことができたもの」。 

「結局、内製化の一番のメリットは ”モチベーションが高まること” だと感じています。抽象的ですが、モチベーションは重要です。頭の働き方が変わり、仕事が変わってきます。」(セブン銀行 デジタルバンキング部 副部長 紙中 加代子さん) 突き抜けたユーザー志向を競合優位性とした、独自のビジネスモデルを切り開くセブン銀行。内製化・アジャイル開発手法の導入にも成功し「Myセブン銀行」アプリ の開発 を鋭意推進している、まさにDXのお手本となる企業の一社です。 そんなセブン銀行の「Myセブン銀行」アプリを担当されてい ...

DXナレッジ

2022/9/9

アジャイルを特別ななにかだと勘違いしていませんか。

 わかってると思い込むことは危険。 前回の記事で、自戒の念を込めそのような話をさせていただきました。 アジャイル開発も、エンジニア以外の人にとっては「わかってると思い込んでる」情報になってしまいがちな事象の一つです。 『ここはウォーターフォール市、アジャイル町』ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方 出版:翔泳社 著者:沢渡あまね・新井剛 こちらは以前書いた記事と同様、ストーリー仕立ての本になります。 DXは企業変革であるとよく言われますが、このアジャイル開発導入こそが変革に直結していることがよく分か ...

DXナレッジ

2022/9/5

【 ネコちゃんでもわかる 】「DXがとっても注目されている背景」について、専門用語を一切使わず、超~~わかりやすく。

 なんでこんなにDX(デジタルトランスフォーメーション)って注目されているの?をできるだけ簡単な言葉でわかりやすくご説明いたします。日本のDXはどのくらい遅れているのか?日本がつまずいているポイントは?などについても解説しています。  DXがとっても注目されている背景  メディアは日々恐怖心を煽るように「DXはすべきだ」と報じます。そもそもなぜDXはここまで叫ばれるようになったのでしょうか?  日本政府が「ヤバい」とあせりはじめた 日本でDXの必要性が叫ばれるようになったのは2018年9月。経済産業省が公 ...

DXナレッジ

2022/9/2

DX推進担当に、のび太くんを。

 「DXレポートはわかりづらい」 DXレポートは必要なことがすべて書かれている教科書的な存在ですが「言っていることは理解した。でもわかったとは言い難い。」という状況に陥ります。 もちろんそこから様々な情報や書籍に触れ、各々理解を深めていけばよいのですが、遠回りしてしまいがちです。 今回ご紹介したい本はDXレポートを読んだあと最初に読むべき本です。 『マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX』出版:日経BP 著者:白石賢 DXについてわかりやすく解説している本ですが、初心者に寄せるわけでもなく、より踏み ...

DXナレッジ

2022/8/25

アジャイルとは、失われたモチベーションの再構築。

 アジャイルが本当に改善したいのは、モチベーションなのでは?というお話です。 先日、セブン銀行さんの取材をしました。 セブン銀行さんに内製によるアジャイル開発のメリットをお聞きしたところ、よく言われる開発スピードや柔軟性の向上よりも「モチベーションが上がったこと」のほうがインパクトが大きかったとお話されていました。 でなぜ、アジャイルだとモチベーションが醸成させるのか、今回ほぼコラムですが考えをまとめてみました。  諸悪の根源は、構想と実行を分けた分業化?  アジャイルの一つの特徴として、チーム内において ...

DXナレッジ

2022/8/22

DXは「やらなければいけない」のか?

 「やらなければいけない」DX。 この「なければいけない」という強い強制感はどこから生まれているのでしょう。 どうやらその一旦を担っているのは「環境問題」のようです。 SDGsなどと言われていますが、いわゆる資本主義のビジネス構造が無駄なモノ・サービスの量産につながり、環境破壊につながっていることが問題視されています。DXは、このビジネス構造を変革する手段の一つとして挙げられています。 ですが、どの程度環境問題が深刻なのか、みなさんご存じでしょうか。 人新世の「資本論」 発行:集英社新書 著者:斎藤幸平 ...

DXナレッジ

2022/8/19

[ おさらい ] DX推進の壁、AIについて調べてみた①

 社長!AIの理解、バックリしてませんか?というお話です。 「自動化するためのモノだろ?」 おっしゃる通り、デジタル化の肝になってくるのはAI。集めたデータの処理・分析を人間がやっていてはあまりに非効率であることから、AIを組み込むことがデジタル化の重要ポイントです。 ですが、AIの導入で苦戦し、そこでDX推進が止まってしまうということもよく聞く話。この要因は「AIに対する経営者の理解不足」と言われています。そこで、AIを種類に分別してご紹介。本記事で、AI理解が整理されるはずです。  4つに分類するとわ ...

DXナレッジ

2022/8/15

デジタル化で終わる企業の共通点は「ミッション不在」。

 ミッションがない企業はDXしなくてもいい、というお話です。 「ミッション?あんな標語なんて後でいい。まずデジタル化が先だ。」 という声が聞こえてきそうですが、実は日本企業のDXが「デジタル化」で終わってしまう傾向にあるのは「ミッション不在」が要因になっていることはご存じでしょうか。 ミッションの重要性についてはこれまでもお伝えしてきました。今回はさらにわかりやすい切り口でお話していこうと思います。 これまでミッションについて書いた記事>DXの一丁目一番地。「ミッション」がなぜ重要なのか、調べてみた。>日 ...

DXナレッジ

2022/8/15

DXをやらなければいけない「本当の理由」まとめ。

 DXは、やらなければいけないモノと言われますが… なぜやらないといけないのか、ぴんと来る理由が見えてこない、というのが本音ではないでしょうか? 「2025年の崖のことじゃないの?」 いえそれはITリテラシーが高い人間にしか、ぴんと来ない話。ITリテラシーが低い人が大多数の日本において、2025年の崖の話はあまりにもぴんと来ない。だから日本のDXは進まないのではないでしょうか。 今回は、ITリテラシーが低くてもぴんと来る、やらなければいけない理由について調べてみました。  2025年の崖はITリテラシーが ...

DXナレッジ

2022/8/8

「データ」ってなんだか分からなかったので調べてみた②

 日本は結構、データのことを誤解している。 前回、DXで必要なデータとは何かについてお話しました。( 前回記事「データ」ってなんだか分からなかったので調べてみた① )今回はその補足、日本にありがちな「データに関する勘違い」についてまとめてみました。 DXの推進が滞っているのは「データとはなんなのか、どう使うべきなのかの認識がそろっていないこと」に課題があるのではないかと感じる内容です。   無意味な日本のポイントカードアプリ  前回、DXにおけるデータとは「外部のリアルデータを取得すること」を意味している ...

DXナレッジ

2022/8/5

「データ」ってなんだか分からなかったので調べてみた①

 DXはデータドリブン、とよく言われます。 ですが「データってなに?」と思われていた方、少なくないのではないでしょうか。知り合いのコンサルから聞いた話ですが、すでにデータを持っている認識でいる顧客が多く、みてみると大半は使えないデータなんだそうです。 「データってなに?」が不明瞭では、DXで何をすべきかも分からず推進はむずかしいでしょう。データとは何か、もろもろ調べてみました。  大体の企業は「データ0」からのスタート  冒頭のお話。 コンサルが話していた、すでにデータを持っている認識でいる顧客がデータと ...

DXナレッジ

2022/8/1

デジタライゼーションとDXのちがいって?

 「どこまでやったらDXと言えるの?」 …これまでDXの理想はプラットフォーマーになることだとお話ししてきました。ですが突然「DXとはGAFAである!GAFAを目指せ!」と言われても、あまり現実味がなく途方に暮れてしまいますよね。 もっと現実味のある、デジタライゼーションとDXの間ぐらいのDXについて調べてみました。 『DX CX SX 挑戦するすべての企業に爆発的な成長をもたらす経営の思考法』 発行:クロスメディア・パブリッシング 著者:八子知礼 より具体的で、現実味のあるDX理解が進む著書です。 今回 ...

DXナレッジ

2022/8/2

DXは、Xのほうが重要。

 DXという言葉が、DX推進の一番のガンになっている。 …かもしれない、というお話です。 DXを文字通り解釈すると「デジタルによってトランスフォーム (改革)すること」ですが、デジタル化を進めることでおのずと改革が進むようなイメージになる言葉です。 これはまったくの誤解であり、このこともデジタル化で終わってしまいがちな一つの要因になっている可能性があります。 今回はあらためて、誤解されがちなDXのXについてお話しします。   デジタル化とDXはこんなにもちがう  まず、あらためてデジタル化とDXのちがいに ...

DXナレッジ

2022/7/22

海外DXの”まねび方”。

 日本はDXが遅れている。シリコンバレーや中国にならってDXを推進すべき。 と日々言われている私たちですが「サル真似せよ」は危険信号です。 海外のDX事例は、海外の文脈・背景の中で生まれた事象。日本の文脈・背景と合致することはなく、移植失敗が命取りになることもあります。 海外DXの文脈・背景を知り、なにを”まねぶ”べきか (「学ぶ」の語源は「真似る」) 考えるための材料として海外DXの文脈・背景をカンタンにまとめてみました。  そもそも文脈が合ってない前提で視るべき海外DX  前回、自社や自国の文脈に合っ ...

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監修者


DXプロデューサー 川原 翔太

三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行を経て、株式会社情報戦略テクノロジーにジョイン。経営企画や人事等コーポレート業務の経験を活かしさまざまな企業のDX推進をサポートする。2022年には北九州市デジタル市役所推進室DXプロデューサー就任、大手企業グループ・自治体・教育機関と連携し地方のデジタル格差解消プロジェクトに参画。

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