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ロジカルシンキングと距離を取らないと、DXは見えてこな...

DX、まだコンサルとやってるんですか DX共創ベンダー...

DXってあたたかい?「ひとりEC」に学ぶDX時代の仕事...

学歴偏重企業は、DX不要説。

DXを一言でいうと「〇〇〇〇〇〇ファースト」になること...

やはり、DXで一番変革しなければいけないのは社長で確定...

日本はIT後進国、というよりまだまだ絶賛鎖国中

新規サービス創出のカギはシステム内製

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 DX時事ニュース
2022.05.20
データを駆使した「デジタル農業」が成功する理由
2022.05.18
医療DX、加速的な普及にはアメか?ムチか?
2022.05.12
アジャイルな企業しか生き残れない、重要なのは簡単に真似されない“現場力”
2022.04.27
ベイカレント・コンサルティング(東証6532)決算発表
2022.04.22
現場社員から聞こえてくる「DX疲れ」の声

インタビュー

2022/5/19

「ランサーズは私がつくりかった会社そのものだった」時代の仕掛け人・石山正之がランサーズエージェントを立ち上げるまでの軌跡

「ランサーズのような会社、イメージはあったし作ろうともしていましたが、なかなか理想通りにはならなかった。でも、理想通りの会社があった。もう40歳になるし、本当はITど真ん中からは退こうと思っていたのですが、ランサーズが好きになっちゃったのです。」(ランサーズエージェンシー 取締役副社長 石山正之さん) DX推進の要でもあるジョブ型雇用への移行。その鍵をにぎるのが、フリーランスの働き方改革にコミットしているランサーズグループです。 そして2017年6月、改革推進のキーマンとしてランサーズ代表・秋好さんからの ...

インタビュー

2022/5/17

「フリーランスはやりたいことができないのが当たり前」そんな日本に風穴を開けるフリーランスファーストエージェント

「個人が時間にも場所にもとらわれずに働ける現代に、正社員として働くことだけが選択肢であるべきではない」(ランサーズエージェンシー 代表取締役 小沼志緒さん) 「ジョブ型雇用への切り替え」はDX推進の重要なテーマです。高度な専門性を持つ個が必要とされている中、重要な存在であるはずのフリーランス。ですが、日本企業は依然「正社員だけが人材である」という考えです。 そんな、フリーランスと日本企業の関係性の変革に邁進しているのがランサーズグループです。実際どのように変革を進めているのか。ランサーズ 執行役員 兼 ラ ...

DXナレッジ

2022/5/13

DXの一丁目一番地。「ミッション」がなぜ重要なのか、調べてみた。

なぜ、DXがデジタル化で終わってしまうのか。 その原因は「ミッションの不在」にあるかもしれません。実際、まだまだ明確にミッションを定めている企業は少ないです。 ですがこれは、そもそもミッションがなぜ重要なのか、根本的に教えてくれる情報がないからかもしれません。(「Whyが重要である」という抽象度の高い情報はたくさんあります) DXはまず最初に、ミッションの設定から取り組むべき! その理由について、いろいろ調べてみました。   そもそも、ミッション流行の背景  ミッションとは「企業の存在理由」です。 つまり ...

DXナレッジ

2022/5/11

DXレポートに書かれていない、DX推進に必要な「●●設定力」

  ①DX推進を丸投げする社長↓②手探りで一生懸命調べ、まとめ、提案する推進メンバー↓③即却下する社長 「基本丸投げするくせに失敗は恐れる社長のせいで、日本のDXが進まない」というのがよくある論調ですが… 実は、日本のDXが失敗する要因は ②推進メンバーの「課題設定力」不足によって提案段階で止まってしまっているせいかもしれない、という実話を踏まえたお話です。   同じ結論なのに…明暗をわけてしまう「課題設定力」   つい先日、某企業でのお話。DX推進にあたり、パートナーとなるベンダーの選定をしていた際のこ ...

DXナレッジ

2022/5/2

ロジカルシンキングと距離を取らないと、DXは見えてこない。

  「DXはデジタル化ではない。デジタルによってビジネスを変革すること。」と言われても、私たちはピンと来ません。なぜでしょうか。 言い換えると「デジタルがなければできないあたらしいビジネスを模索すること」ということですが、この「あたらしいビジネスを模索する」というのは「前例がないことを模索する」ということでもあります。 つまり「ロジカルシンキングでは模索できない」ということ。ロジカルシンキングは、問題の原因を正しくとらえて解決策を導き出す手法なので、解く問題がないとなにも導き出せません。 DXの目的を描く ...

DXナレッジ

2022/4/28

DX、まだコンサルとやってるんですか DX共創ベンダー6選

  DXレポートにも書かれていた「外部ベンダーとの共創」。 「ベンダー」なので SIer へのオーダーが増えているのかと思いきや、どうやらコンサルが共創パートナーとして選ばれる傾向があるようです。 SIerはいまのお客の業務を知ってるし、現状をプラスアルファしていくというプロジェクトにおいては独壇場だった。でもDXって全部ぶっ壊してもいいじゃないですか。そうすると、お客はこれまで頼んでたNTTデータとか富士通とかNECとか日立製作所とかのSIerにいかないで、コンサルと一緒に新しいシステムを立ち上げるとか ...

DXナレッジ

2022/4/25

DXってあたたかい?「ひとりEC」に学ぶDX時代の仕事イメージ

  「DXの目的がわからない」という、よく聞くお悩み。 翻訳すると ↓ 「DXってなんかテクノロジーテクノロジー言ってて冷たい感じがするし、そもそも仕事がどう変わるのかイメージがわかない。だから、変える理由がわからない。」 ということではないでしょうか? (あくまで推測) 実はDXって、思ってるよりもビジネスをあたたかく、おもしろくしてくれるものかもしれない。そんなイメージがわく本を見つけました。 『個人でも売り上げを大きく伸ばせるネットショップ運営術「ひとりEC」(出版社:インプレス 著者:三浦卓也)』 ...

DXナレッジ

2022/4/20

学歴偏重企業は、DX不要説。

  ウチは本当にDX、必要なんだろうか? 膨大な予算が必要な割にリターンが明確に見えてこないDX。これでは取り組むべきか否かのジャッジすらつかない、というのが正直なところではないでしょうか。 一点、ジャッジの参考として「学歴・ロジカルシンキング偏重主義の企業は、DXは不要かも」というお話をさせて下さい。   DXは、感性・センスがカギを握る DXの本質は「攻めのIT」にあります。レガシー基幹システム刷新は下記でいうところの第一段階「モード1」です。 モード1「守りのIT」SOR (Systems of R ...

DXナレッジ

2022/4/15

DXを一言でいうと「〇〇〇〇〇〇ファースト」になることだ。

  「雇用リスクがあるから」 エンジニアの自社雇用をためらう企業がよく挙げる理由ですが「この理由を挙げること自体DXを理解していない証拠」になってしまうってご存じでしたか? そもそも正しいDX理解が進まないのは、情報が膨大かつ複雑だから。セールスフォースを入れること?基幹システムを刷新すること?デジタルディスラプターに対抗できる企業になること?…と一人一人理解がバラバラという状況が、どの企業でも起きているようです。 すべて間違いではない。けれど、それが答えではない。というモヤモヤ。 ずばり、DXを一言でい ...

DX事例

2022/4/8

広告もDX。次元がちがうDX時代の広告7選。

  DXってなにがメリットなの?目的がイメージできず頓挫してしまいがちなDXですが、一つ言えるのは「広告が強く、面白くなる」ということです。 海外ではすでに、テレビCMに代表されるマスメディア広告全盛の時代は終わっています。主役はPR活動。デジタルエンタープライズだからこそできる、ダイナミックでユニーク、かつユーザーが企業のファンになるようなPR活動の時代に突入しています。 次元が違うDX時代の広告・PR活動事例をまとめてみました。きっと、DXが「やらなきゃいけないモノ」から「やりたいモノ」に変わるはずで ...

インタビュー

2022/4/15

元銀行員が牽引するSI業界改革プラットフォーム「WhiteBox」の未来

近年、DX機運が高まる中で、DXのためのプロダクトやサービスが日々生まれています。今回取り上げる「WhiteBox」は、DXを進めていくための根底にある「システム開発」を担うSI業界の改革に取り組むプラットフォームサービスです。サービスの詳細はもちろんのこと、サービスのこれまでとこれから、そしてここまでに至る考え方や経緯に迫ります。(REBUILDERS編集部) SI業界の「多重下請け構造」を改革するサービス「WhiteBox」 WhiteBoxは、SI業界の旧態然とした「多重下請け構造」を解消すべく立ち ...

DXナレッジ

2022/4/15

やはり、DXで一番変革しなければいけないのは社長で確定。

  「DXは経営者のコミットが最重要」と言われています。が、正直なぜなのか、よくわからなくないですか? ITにくわしい人をCDXOとして迎え入れ、その人に全権委譲すればいいだけの話なのでは?と思ったりしますが、先日某ビジネス誌で、セブン&アイホールディングスが外部からCDXOを迎え入れた結果「DXが崩壊した」という記事が話題になっていました。 なぜ経営者のコミットじゃないとダメなのか。その答えが意外なところに「赤裸々に」記されていました。 『恐れながら社長マーケティングの本当の話をします。』出版:宣伝会議 ...

DXナレッジ マネージメント

2022/4/4

日本はIT後進国、というよりまだまだ絶賛鎖国中

  なんの不自由もなく暮らせているせい、なのでしょうか。日本はIT後進国なんだ、デジタルディスラプターに備えなければいけないんだと警鐘をいくら鳴らされても、DXは一向に進みません。 ここはもはや、危機感をあおってもDXは進まないという事実を一旦受け入れ、もっとほかの動機を見出すべきなのではないか。そう考えていた際、出会った一冊です。 『日本のDX最前線』出版:インターナショナル新書 著:酒井真弓 著者が取材を丹念に重ね、日本のDXのリアルについてつづったルポルタージュ (現地報道) です。よくあるDXナレ ...

DXナレッジ DX事例

2022/5/18

新規サービス創出のカギはシステム内製

左からセブン銀行小林氏・斉藤氏・神野氏、情報戦略テクノロジー(IST)A.T氏・N.Y氏。 ご支援スタートから4年目に突入しており、14名の体制で参画中(2021年5月現在)。 お客様インタビュー第1弾として、「Myセブン銀行」アプリを内製で構築し2020年4月にリリースされた株式会社セブン銀行様にシステム内製のメリットや苦労をお伺いしました。またシステム内製にあたりご活用いただきました当社、情報戦略テクノロジー(以下IST)の「システム内製支援」についても語っていただきました。ISTからプロジェクトに参 ...

DXナレッジ DX事例

2022/5/18

テレビ東京のオンデマンド事業を支えるパートナーシップ型の協業体制とは!

左からテレビ東京コミュニケーションズ三浦氏、望月氏、情報戦略テクノロジー(IST)KS氏、テレビ東京コミュニケーションズ岸氏。事業部門とシステム部門、そしてISTが三位一体となってオンデマンド事業を推進している。 今回インタビューにご協力いただきましたのは「ネットもテレ東」「テレ東BIZ」などを運営しているテレビ東京コミュニケーションズ様です。自社サービスを成長させるためのお取り組みや、当社、情報戦略テクノロジー(以下IST)の「システム内製支援」について、プロジェクトマネージャーであるISTのK.S氏を ...

DXナレッジ システム内製開発

2022/3/30

外部ベンダーの選び間違えを0にする、たった1つのポイント

DXレポートは不親切です。 「DXは、外部ベンダーとの共創が重要」と何度も書かれていますが、「どんなベンダーを選ぶのが適切か?」については一切書かれていません。ここが最も重要であるにもかかわらずです。 ベンダーを選び間違えると、DXは失敗します。 「仕様を固めてもらわないと開発できません」とエンジニアに突き返され、物事がスムーズに進まず、社内にハレーションが産まれ、DX自体頓挫する可能性も出てくるからです。 しかも、選び間違えてしまう可能性のほうがはるかに高い。 この悲惨な状況を回避していただくために、ベ ...

DXナレッジ システム内製開発 マネージメント

2022/3/28

なるほど、だからアジャイル開発は失敗するのか

DX成功のカギをにぎる「アジャイル開発」。手探りで取り組みはじめている企業が増えていますが…うまくいかない、エンジニア側とケンカになってしまうという話、よく聞きます。 今日は、そんな症状に非常に効き目がよい本をご紹介します。 『エンジニアリング組織論への招待 著者:広井大地 出版社:技術評論社』 この本を読むと「アジャイル開発手法だけ取り入れてもダメ」で、まさに組織全体を作り変えなければいけないことがよく理解できます。 なぜダメなのか。それは、そもそもITエンジニアとビジネスマンはまったく違う生き物だから ...

対話に向けた検討ポイント集

DXナレッジ

2022/3/24

DXレポート眠くなる方に朗報『対話に向けた検討ポイント集』

DX、理解したいけど、DXレポートはむずかしいしとにかく長い…特に、ITに明るいわけではない方にとってDXレポート読み込みはもはや試練です。(「DXレポート2」は56P、「DXレポート2.1」は24P。読み込みに1時間以上はかかります。) そんな方はまず、DXレポート2のダウンロードページ下にひっそり格納されている「対話に向けた検討ポイント集」という資料がオススメです。こちらの資料、ITにくわしくない方にもDXが理解できるように作られた紙芝居形式のファイルで、DXレポート2にも “経営層・事業部門・IT部 ...

DXレポート2.1

DXナレッジ

2022/3/23

「DXレポート2.1」10分で要点をつかむ!解説とオマケ考察

日本のDXを推進するため経済産業省から公表されているDXレポート。2018年9月に「DXレポート1」、2020年12月に「DXレポート2」、そして2021年8月に「DXレポート2.1」が公表されました。DXレポート2.1は、DXレポート2で触れられていた「ユーザー企業とベンダー企業の共創関係」について追加補足する内容で、DXを推進するにあたって特に重要かつ足かせになっている部分であることが強調されています。 本記事では、まずは要点を5分でつかめるよう内容をかみくだいてお伝えします。また、DXレポート2.1 ...

DXナレッジ

2022/3/23

「DXとはなにか」を正しく理解できる、DXレポート2を解説。

結局、DXとはなんなのか。いろいろ情報を読み聞きしてきましたが、もっとも正確に、すべて網羅されているのが経済産業省発行の「DXレポート」です。まさに、DXの教科書。 しかし、2018年9月に公表された「DXレポート1(ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開)」では、カバーする範囲が広すぎるがゆえなのか企業側の正しい理解・実行につながらなかったことがのちに発覚。2020年10月時点の調査により「9割以上の企業がDXにまったく取り組めてない or ほぼ取り組めてない」ということが明らかになり ...

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「フリーランスはやりたいことができないのが当たり前」そんな日本に風穴を開けるフリーランスファーストエージェント

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DXの一丁目一番地。「ミッション」がなぜ重要なのか、調べてみた。

2022/5/13

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DXレポートに書かれていない、DX推進に必要な「●●設定力」

2022/5/11

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ロジカルシンキングと距離を取らないと、DXは見えてこない。

2022/5/2

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