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DXナレッジ

2022/7/19

DX、いったんSTOP。  【 本質からズレないDXとは 】

 やらなければいけないDX。 待ってください。本当に「やらなければいけない」んでしょうか。 疑いの目をもったほうがいいかもしれません。 逆・タイムマシン経営論 日経BP社 著者:楠木 建 / 杉浦 泰 メディアの記事をさかのぼってみると、いつの時代も「いまこそ組織改革!」と報じられ、世の中全体が翻弄されていたことがわかる著書です。 さまざまなDX関連情報に触れるのは、この本を読んでから。マジメに他社事例などを取り込みDX推進している企業ほど、本質を見失い、倒産してしまう可能性があります。   トレンドが引 ...

DXナレッジ

2022/7/11

「デジタル化」と「DX」の違いについて、とことん、くわしく、わかりやすく解説。

「デジタル化はDXを実現するための手段であり、目的ではない」というよくある説明を、かみ砕いて解説します。  「デジタル化」と「DX」のちがい 「デジタル化」と「DX」はまったく別物ですが、混同されがちです。理由は、そもそもDXとはなんなのかが分かりづらく、あいまいな情報が多く出回ってしまっているためです。本記事では、出来る限りくわしく、またわかりやすい平易な言葉で説明してみました。   「デジタル化」は、既存のビジネスをデジタル化すること デジタル化とは「既存ビジネスの業務プロセスをデジタルに変換すること ...

DXナレッジ

2022/7/4

「企業を社会彫刻家にすること」と捉えると、DXはおもしろい。

  DXはつらい。 DXによって目指す先が見えないのに、国や経営陣からやれと言われ、失敗したら責任を問われる。社長が責任をもってトップダウンでやることだと言われているのに… DX推進者のモチベーションが一向に上がらない状況もまた、DX推進が進まない要因かもしれません。いま必要なのはもっと、前向きなイメージ。 実は、DXというのは 「民間企業を、利益を追求するだけの存在から、”社会のアーキテクチャーを設計する存在”へと変貌させること」 でもあるというのはご存知でしょうか。 DXを成功させることで、ITを駆使 ...

DXナレッジ

2022/7/1

まず、どのポジションを狙うべきか考えることもDX。

  「プラットフォーマーになれない企業は淘汰される」 DXについて調べれば調べるほどそんな強迫観念にかられますが、果たしてそうなのでしょうか。 DX後の世界観を明確に描いた『アフターデジタル』によると、これからのビジネスは「最上流がプラットフォーマー、次にサービサー、最後にメーカー」という序列になると言われています。   ・プラットフォーマーが、ユーザー体験をデザインし、ユーザーの自己実現に伴走する・サービサーが、プラットフォーマーが提供するユーザー体験の一部を担う・メーカーが、サービサーから依頼を受けた ...

DXナレッジ

2022/6/27

オフラインから人はいなくなるのか?

  「人々はもうリアルにいない。オンラインに移行をはじめている。」 だから、DXによって企業をデジタルエンタープライズ化していく必要があるんだ。そんな誤解が広がっているように感じます。 たとえば、DXレポート『対話に向けたポイント集第一章』のこの図。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓   オフラインの世界にはもう人がおらず、デジタル世界に移行しているような「イメージ」を掻き立てられるイラストです。 あくまで「イメージ」ですが、このズレたイメージが「いや、なんでもかんでもIT化すればいいってもんじゃな ...

DXナレッジ

2022/6/24

「デジタルケイパビリティ」って結局なに?

  DXレポート2には一単語も登場せず、DXレポート2.1で突然頻出しはじめた謎の言葉。「デジタルケイパビリティ」↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓      造語に造語を重ねるところがITの世界のややこしいところですが、ここではデジタルケイパビリティのことを「ソフトウェアによって価値を創出する事業能力」と説明しているように思います。 わかったようなわからないような… この言葉、もっとカンタンにわかるようにいろいろと調べてみました。    デジタルケイパビリティとは「UXを開発する力」   ...

DXナレッジ

2022/6/20

日本はDX後進国以前に、ミッション後進国だ。( 続・ミッションの重要性について調べてみた。)

  ミッションの精度を見れば、DXの成否が見える。 先日、DXにおいてミッションがいかに重要かお話させていただきましたが、今回さらに、ミッションの重要性が理解できる情報を見つけたのでまとめてみました。>前回の記事「DXの一丁目一番地。「ミッション」がなぜ重要なのか、調べてみた。」 DXはデジタル化ではない、と言われ続けているのに、デジタル化止まりのDXがなくならない現象の原因は、どうやらミッションにありそうだぞ、というお話です。   ミッションを、教訓で終わらせないことがDX  日本は、ミッション後進国で ...

DXナレッジ

2022/6/17

「それはDXではない」と断言できる、たった1つの見極めポイント。

  【問題】新宿を歩いていたら、ショッピングモールからメッセージが飛んできた。キャンペーンの情報だった。これは、DXでしょうか?  …いかがでしょう?  【ヒント】これはオンラインとオフラインを融合した、いわゆるOMO (Online Merges with Offline) と呼ばれるDX時代のマーケティング手法です。  …それでは正解です。  【正解】DXではないただの通知が飛んできただけであり、特別便利でも、うれしくもないため。これはいわゆる「デジタル化」と呼ばれる範疇を超えていない施策。  「DX ...

DXナレッジ

2022/6/13

「ジャーニー」を知ると、DXがやけにわかりやすくなる件③ ~ さよならターゲット設計 ~

  今回は「DXって地殻変動だなあ」と感じるお話です。 前回に引き続き「ジャーニー」という概念でDX理解を深めていく記事ですが、そもそもマーケティングの考え方自体もここまで変わってしまうのだと思い知らされた部分についてお話します。 前々回記事「「ジャーニー」を知ると、DXがやけにわかりやすくなる件① ~ どのくらいビジネスを変革すればいいかわかった ~」前回記事「「ジャーニー」を知ると、DXがやけにわかりやすくなる件② ~ データサイエンティスト不足は言いわけかも ~」 本記事では、仕事イメージをより具体 ...

DXナレッジ

2022/6/10

「ジャーニー」を知ると、DXがやけにわかりやすくなる件② ~ データサイエンティスト不足は言いわけかも ~

  やっと、DXが具体的にイメージできるようになってきました。 前回に引き続き「ジャーニー」という概念でDX理解を深めようというテーマの記事です。(前回記事「「ジャーニー」を知ると、DXがやけにわかりやすくなる件① ~ どのくらいビジネスを変革すればいいかわかった ~」) 本記事では、仕事イメージをより具体的につかんでいただくため、前回の内容をさらにブレイクダウンします。従来とは異なる考え方をしなければ企画できないことがよくわかります。 UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論 日経BP  ...

DXナレッジ

2022/6/6

「ジャーニー」を知ると、DXがやけにわかりやすくなる件① ~ どのくらいビジネスを変革すればいいのかわかった ~

  海外のDX事例をみると、あまりに壮大すぎて「遠い国のお話」に感じてしまう。 それもまた、日本のDX推進停滞の要因かもしれません。 前回、DXの一つの到達イメージである「プラットフォーム」について書きましたが、例に挙げた平安保険の「平安グッドドクターアプリ」はあまりにもスケールが壮大すぎる… (前回記事「DX後の世界、覗いてきた。( プラットフォームってそういうことか )」) 話は理解できたけど、なにを参考に、どれをやるべきなんだ…と思っていたところ『アフターデジタル』の著者:藤井保文さんが2021年9 ...

DXナレッジ

2022/6/3

DX後の世界、覗いてきた。( プラットフォームってそういうことか )

  仕事がつらい人、多いと思います。 満員電車に揺られ、仕事はまじめにやってるけど、自分の仕事がほんとうに誰かのためになっている実感などなく、ただただノルマに追われ、早期引退を夢見るだけの日々。「人生ってなんだろう」と思っている人が大半ではないでしょうか。 「この状況を変えるのもDX」であることはご存じでしょうか。 アフターデジタル 日経BP 著者:藤井 保文・尾原 和啓 数年前から書店に置いてあるこの本。実は、DXが目指す世界について非常に具体的に説明している本がすでにあったということを恥ずかしながら先 ...

DXナレッジ

2022/5/27

DXレポートじゃ、人は動かない。(ましろに学ぶDXコミュニケーション術)

  「DXレポートって、よくわからないからどう進めていいかわからないよね。」 わかったふりをせず、時には開き直ってみることも実は重要です。 国が発行するモノは「教科書」です。教科書だけで全員東大に行けるなら、塾もZ会も必要ないはず。教科書だけでわかった気になってしまうのは危ないことです。 DXが、本当によくわかる本を見つけました。 『総務部 DX課ましろ』 発行:日本経済新聞出版 著者:須藤憲司 「もしドラ」と同様、ストーリー仕立てのDX推進担当者奮闘記。ストーリー仕立てだからこそ、知識だけではDXは進ん ...

インタビュー

2022/9/13

D2C特化VCはこうして産まれた 異例すぎる中代表の履歴書

前回に引き続きピアラベンチャーズ 代表取締役 中さんに、D2Cに特化したVC設立までの経緯についてお伺いしました。 DX・攻めのITイメージとして注目を集めるD2C。感性も重要な競合優位性であるD2Cビジネスは、評価する側にも感性が必要です。 中さんの感性はどのように磨かれてきたのか。いわゆるいい大学・いい会社・昇進という出世ルートとは違う、中さんの破天荒な成長ストーリーをお楽しみください。 (REBUILDERS編集部)    同年代とまったくちがう20代  20代の頃、将来VCの社長になるなんてイメー ...

インタビュー

2022/5/25

DXのカギ「D2C」のむずかしさについて、D2C特化VC に聞いてみました。

「D2Cは既存ビジネスと評価する点がまったく違いますし、ビジネスモデルもどんどん変化していく。D2Cを正確に評価できる解像度を持つVCも少ない状況です。」(ピアラベンチャーズ 代表取締役CEO 中有哉) DX・攻めのITの一貫として、D2C に取り組む企業も増えてくることが予想されます。D2Cは、企業がSNSなどでユーザーと直接関係性を築き、ユーザーといっしょにモノ・サービスを改善しリリースしていくあたらしいビジネスのあり方。まさにDXレポートに書かれているデジタルビジネス像の一つです。反面、D2Cは評価 ...

インタビュー

2022/5/25

「ランサーズは私がつくりかった会社そのものだった」時代の仕掛け人・石山正之がランサーズエージェントを立ち上げるまでの軌跡

「ランサーズのような会社、イメージはあったし作ろうともしていましたが、なかなか理想通りにはならなかった。でも、理想通りの会社があった。もう40歳になるし、本当はITど真ん中からは退こうと思っていたのですが、ランサーズが好きになっちゃったのです。」(ランサーズエージェンシー 取締役副社長 石山正之さん) DX推進の要でもあるジョブ型雇用への移行。その鍵をにぎるのが、フリーランスの働き方改革にコミットしているランサーズグループです。 そして2017年6月、改革推進のキーマンとしてランサーズ代表・秋好さんからの ...

インタビュー

2022/5/25

「フリーランスはやりたいことができないのが当たり前」そんな日本に風穴を開けるフリーランスファーストエージェント

「個人が時間にも場所にもとらわれずに働ける現代に、正社員として働くことだけが選択肢であるべきではない」(ランサーズエージェンシー 代表取締役 小沼志緒さん) 「ジョブ型雇用への切り替え」はDX推進の重要なテーマです。高度な専門性を持つ個が必要とされている中、重要な存在であるはずのフリーランス。ですが、日本企業は依然「正社員だけが人材である」という考えです。 そんな、フリーランスと日本企業の関係性の変革に邁進しているのがランサーズグループです。実際どのように変革を進めているのか。ランサーズ 執行役員 兼 ラ ...

DXナレッジ

2022/5/13

DXの一丁目一番地。「ミッション」がなぜ重要なのか、調べてみた。

なぜ、DXがデジタル化で終わってしまうのか。 その原因は「ミッションの不在」にあるかもしれません。実際、まだまだ明確にミッションを定めている企業は少ないです。 ですがこれは、そもそもミッションがなぜ重要なのか、根本的に教えてくれる情報がないからかもしれません。(「Whyが重要である」という抽象度の高い情報はたくさんあります) DXはまず最初に、ミッションの設定から取り組むべき! その理由について、いろいろ調べてみました。   そもそも、ミッション流行の背景  ミッションとは「企業の存在理由」です。 つまり ...

DXナレッジ

2022/5/11

DXレポートに書かれていない、DX推進に必要な「●●設定力」

  ①DX推進を丸投げする社長↓②手探りで一生懸命調べ、まとめ、提案する推進メンバー↓③即却下する社長 「基本丸投げするくせに失敗は恐れる社長のせいで、日本のDXが進まない」というのがよくある論調ですが… 実は、日本のDXが失敗する要因は ②推進メンバーの「課題設定力」不足によって提案段階で止まってしまっているせいかもしれない、という実話を踏まえたお話です。   同じ結論なのに…明暗をわけてしまう「課題設定力」   つい先日、某企業でのお話。DX推進にあたり、パートナーとなるベンダーの選定をしていた際のこ ...

DXナレッジ

2022/5/2

ロジカルシンキングと距離を取らないと、DXは見えてこない。

  「DXはデジタル化ではない。デジタルによってビジネスを変革すること。」と言われても、私たちはピンと来ません。なぜでしょうか。 言い換えると「デジタルがなければできないあたらしいビジネスを模索すること」ということですが、この「あたらしいビジネスを模索する」というのは「前例がないことを模索する」ということでもあります。 つまり「ロジカルシンキングでは模索できない」ということ。ロジカルシンキングは、問題の原因を正しくとらえて解決策を導き出す手法なので、解く問題がないとなにも導き出せません。 DXの目的を描く ...

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監修者


DXプロデューサー 川原 翔太

三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行を経て、株式会社情報戦略テクノロジーにジョイン。経営企画や人事等コーポレート業務の経験を活かしさまざまな企業のDX推進をサポートする。2022年には北九州市デジタル市役所推進室DXプロデューサー就任、大手企業グループ・自治体・教育機関と連携し地方のデジタル格差解消プロジェクトに参画。

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