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【2024年度版】厳選!DX推進に効果的なおすすめ本 ...

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従来と違う。DXプロジェクトの「要件定義以降」。

DXレポートとは  [ ポイントをかみくだいて10分で...

オンプレミスとは? [ 横文字少なめ・ムダ少なめ・すこ...

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DXナレッジ 注目記事

2022/5/25

DX、まだコンサルとやってるんですか DX共創ベンダー6選

  DXレポートにも書かれていた「外部ベンダーとの共創」。 「ベンダー」なので SIer へのオーダーが増えているのかと思いきや、どうやらコンサルが共創パートナーとして選ばれる傾向があるようです。 SIerはいまのお客の業務を知ってるし、現状をプラスアルファしていくというプロジェクトにおいては独壇場だった。でもDXって全部ぶっ壊してもいいじゃないですか。そうすると、お客はこれまで頼んでたNTTデータとか富士通とかNECとか日立製作所とかのSIerにいかないで、コンサルと一緒に新しいシステムを立ち上げるとか ...

DXナレッジ

2022/4/25

DXってあたたかい?「ひとりEC」に学ぶDX時代の仕事イメージ

  「DXの目的がわからない」という、よく聞くお悩み。 翻訳すると ↓ 「DXってなんかテクノロジーテクノロジー言ってて冷たい感じがするし、そもそも仕事がどう変わるのかイメージがわかない。だから、変える理由がわからない。」 ということではないでしょうか? (あくまで推測) 実はDXって、思ってるよりもビジネスをあたたかく、おもしろくしてくれるものかもしれない。そんなイメージがわく本を見つけました。 『個人でも売り上げを大きく伸ばせるネットショップ運営術「ひとりEC」(出版社:インプレス 著者:三浦卓也)』 ...

DXナレッジ

2022/4/20

学歴偏重企業は、DX不要説。

  ウチは本当にDX、必要なんだろうか? 膨大な予算が必要な割にリターンが明確に見えてこないDX。これでは取り組むべきか否かのジャッジすらつかない、というのが正直なところではないでしょうか。 一点、ジャッジの参考として「学歴・ロジカルシンキング偏重主義の企業は、DXは不要かも」というお話をさせて下さい。   DXは、感性・センスがカギを握る DXの本質は「攻めのIT」にあります。レガシー基幹システム刷新は下記でいうところの第一段階「モード1」です。 モード1「守りのIT」SOR (Systems of R ...

DXナレッジ

2022/4/15

DXを一言でいうと「〇〇〇〇〇〇ファースト」になることだ。

  「雇用リスクがあるから」 エンジニアの自社雇用をためらう企業がよく挙げる理由ですが「この理由を挙げること自体DXを理解していない証拠」になってしまうってご存じでしたか? そもそも正しいDX理解が進まないのは、情報が膨大かつ複雑だから。セールスフォースを入れること?基幹システムを刷新すること?デジタルディスラプターに対抗できる企業になること?…と一人一人理解がバラバラという状況が、どの企業でも起きているようです。 すべて間違いではない。けれど、それが答えではない。というモヤモヤ。 ずばり、DXを一言でい ...

DX事例

2022/4/8

広告もDX。次元がちがうDX時代の広告7選。

  DXってなにがメリットなの?目的がイメージできず頓挫してしまいがちなDXですが、一つ言えるのは「広告が強く、面白くなる」ということです。 海外ではすでに、テレビCMに代表されるマスメディア広告全盛の時代は終わっています。主役はPR活動。デジタルエンタープライズだからこそできる、ダイナミックでユニーク、かつユーザーが企業のファンになるようなPR活動の時代に突入しています。 次元が違うDX時代の広告・PR活動事例をまとめてみました。きっと、DXが「やらなきゃいけないモノ」から「やりたいモノ」に変わるはずで ...

インタビュー

2022/4/15

元銀行員が牽引するSI業界改革プラットフォーム「WhiteBox」の未来

近年、DX機運が高まる中で、DXのためのプロダクトやサービスが日々生まれています。今回取り上げる「WhiteBox」は、DXを進めていくための根底にある「システム開発」を担うSI業界の改革に取り組むプラットフォームサービスです。サービスの詳細はもちろんのこと、サービスのこれまでとこれから、そしてここまでに至る考え方や経緯に迫ります。(REBUILDERS編集部) SI業界の「多重下請け構造」を改革するサービス「WhiteBox」 WhiteBoxは、SI業界の旧態然とした「多重下請け構造」を解消すべく立ち ...

DXナレッジ

2022/4/15

やはり、DXで一番変革しなければいけないのは社長で確定。

  「DXは経営者のコミットが最重要」と言われています。が、正直なぜなのか、よくわからなくないですか? ITにくわしい人をCDXOとして迎え入れ、その人に全権委譲すればいいだけの話なのでは?と思ったりしますが、先日某ビジネス誌で、セブン&アイホールディングスが外部からCDXOを迎え入れた結果「DXが崩壊した」という記事が話題になっていました。 なぜ経営者のコミットじゃないとダメなのか。その答えが意外なところに「赤裸々に」記されていました。 『恐れながら社長マーケティングの本当の話をします。』出版:宣伝会議 ...

DXナレッジ マネージメント

2022/4/4

日本はIT後進国、というよりまだまだ絶賛鎖国中

  なんの不自由もなく暮らせているせい、なのでしょうか。日本はIT後進国なんだ、デジタルディスラプターに備えなければいけないんだと警鐘をいくら鳴らされても、DXは一向に進みません。 ここはもはや、危機感をあおってもDXは進まないという事実を一旦受け入れ、もっとほかの動機を見出すべきなのではないか。そう考えていた際、出会った一冊です。 『日本のDX最前線』出版:インターナショナル新書 著:酒井真弓 著者が取材を丹念に重ね、日本のDXのリアルについてつづったルポルタージュ (現地報道) です。よくあるDXナレ ...

DXナレッジ DX事例

2022/9/13

新規サービス創出のカギはシステム内製

左からセブン銀行小林氏・斉藤氏・神野氏、情報戦略テクノロジー(IST)A.T氏・N.Y氏。 ご支援スタートから4年目に突入しており、14名の体制で参画中(2021年5月現在)。 お客様インタビュー第1弾として、「Myセブン銀行」アプリを内製で構築し2020年4月にリリースされた株式会社セブン銀行様にシステム内製のメリットや苦労をお伺いしました。またシステム内製にあたりご活用いただきました当社、情報戦略テクノロジー(以下IST)の「システム内製支援」についても語っていただきました。ISTからプロジェクトに参 ...

DXナレッジ DX事例

2022/9/13

テレビ東京のオンデマンド事業を支えるパートナーシップ型の協業体制とは!

左からテレビ東京コミュニケーションズ三浦氏、望月氏、情報戦略テクノロジー(IST)KS氏、テレビ東京コミュニケーションズ岸氏。事業部門とシステム部門、そしてISTが三位一体となってオンデマンド事業を推進している。 今回インタビューにご協力いただきましたのは「ネットもテレ東」「テレ東BIZ」などを運営しているテレビ東京コミュニケーションズ様です。自社サービスを成長させるためのお取り組みや、当社、情報戦略テクノロジー(以下IST)の「システム内製支援」について、プロジェクトマネージャーであるISTのK.S氏を ...

DXナレッジ システム内製開発

2022/3/30

外部ベンダーの選び間違えを0にする、たった1つのポイント

DXレポートは不親切です。 「DXは、外部ベンダーとの共創が重要」と何度も書かれていますが、「どんなベンダーを選ぶのが適切か?」については一切書かれていません。ここが最も重要であるにもかかわらずです。 ベンダーを選び間違えると、DXは失敗します。 「仕様を固めてもらわないと開発できません」とエンジニアに突き返され、物事がスムーズに進まず、社内にハレーションが産まれ、DX自体頓挫する可能性も出てくるからです。 しかも、選び間違えてしまう可能性のほうがはるかに高い。 この悲惨な状況を回避していただくために、ベ ...

DXナレッジ システム内製開発 マネージメント

2022/6/3

なるほど、だからアジャイル開発は失敗するのか

DX成功のカギをにぎる「アジャイル開発」。手探りで取り組みはじめている企業が増えていますが…うまくいかない、エンジニア側とケンカになってしまうという話、よく聞きます。 今日は、そんな症状に非常に効き目がよい本をご紹介します。 『エンジニアリング組織論への招待 著者:広井大地 出版社:技術評論社』 この本を読むと「アジャイル開発手法だけ取り入れてもダメ」で、まさに組織全体を作り変えなければいけないことがよく理解できます。 なぜダメなのか。それは、そもそもITエンジニアとビジネスマンはまったく違う生き物だから ...

対話に向けた検討ポイント集

DXナレッジ 注目記事

2022/5/25

DXレポート眠くなる方に朗報『対話に向けた検討ポイント集』

DX、理解したいけど、DXレポートはむずかしいしとにかく長い…特に、ITに明るいわけではない方にとってDXレポート読み込みはもはや試練です。(「DXレポート2」は56P、「DXレポート2.1」は24P。読み込みに1時間以上はかかります。) そんな方はまず、DXレポート2のダウンロードページ下にひっそり格納されている「対話に向けた検討ポイント集」という資料がオススメです。こちらの資料、ITにくわしくない方にもDXが理解できるように作られた紙芝居形式のファイルで、DXレポート2にも “経営層・事業部門・IT部 ...

DXレポート2.1

DXナレッジ 注目記事

2022/5/25

「DXレポート2.1」10分で要点をつかむ!解説とオマケ考察

日本のDXを推進するため経済産業省から公表されているDXレポート。2018年9月に「DXレポート1」、2020年12月に「DXレポート2」、そして2021年8月に「DXレポート2.1」が公表されました。DXレポート2.1は、DXレポート2で触れられていた「ユーザー企業とベンダー企業の共創関係」について追加補足する内容で、DXを推進するにあたって特に重要かつ足かせになっている部分であることが強調されています。 本記事では、まずは要点を5分でつかめるよう内容をかみくだいてお伝えします。また、DXレポート2.1 ...

DXナレッジ

2022/5/25

「DXとはなにか」を正しく理解できる、DXレポート2を解説。

結局、DXとはなんなのか。いろいろ情報を読み聞きしてきましたが、もっとも正確に、すべて網羅されているのが経済産業省発行の「DXレポート」です。まさに、DXの教科書。 しかし、2018年9月に公表された「DXレポート1(ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開)」では、カバーする範囲が広すぎるがゆえなのか企業側の正しい理解・実行につながらなかったことがのちに発覚。2020年10月時点の調査により「9割以上の企業がDXにまったく取り組めてない or ほぼ取り組めてない」ということが明らかになり ...

インタビュー システム開発 チームビルディング

2024/1/31

システムよりも先に、チームを創れ。サービスの絶望的状況を救ったチームマネジメントとは

システム開発を内製化する企業が増える一方、さまざまなトラブルに見舞われプロジェクトが停滞してしまうケースが後を絶ちません。今回は、危機的状況が積み重なり続けていたサービスを復活させることに成功したエンジニアのエピソードをご紹介します。サービスを成長させ続けていくことのむずかしさ、一人のスーパーエンジニアではどうにもならないこと、チーム創りがいかに重要であるかがよく分かるお話です。 D.O氏プロフィール:新卒で入社したSES企業にてシステム運用と検収を6年以上経験する。システム運用の中で培われた視点を持ち味 ...

DXナレッジ インタビュー システム内製開発

2022/5/6

DX成功のカギを握る!!ユーザー部門とシステム部門の関係を構築する方法とは

ユーザー部門からの依頼が一方通行すぎて調整できず、プロジェクトを円滑に進められていない!と課題を感じるシステム部門。一方、システムリリースが間に合わず事業が計画通り進まない!と感じるユーザー部門。よくある対立関係を協力関係に変える方法について、プロジェクトマネージャーのエピソードを交えながらお話します。 K.K氏 プロフィール:新卒で250名規模の独立系システム開発会社に入社し、約10年間、一括請負案件の見積もりから保守まで幅広く経験。その後、事業の拡大を行うため、関西事業所の新規立ち上げを経験。営業から ...

DXナレッジ インタビュー チームビルディング

2024/1/31

経営方針に即反応できる、DXが加速するインフラチームの作り方

7割が失敗するDX。その根本要因と言われている「経営層と現場の思いのズレ」を解消するチームビルディングについて、情報戦略テクノロジーテックリードエンジニアがエピソードを交えお話いたします。 Y.K氏プロフィール:新卒で通信基盤構築などを手がけている会社へ入社。主にITインフラ構築を中心にソフトウェア開発やPMなど、マルチに経験を積む。その一方で、請負エンジニアの立ち位置では本当の意味で顧客の役に立てないと感じ、情報戦略テクノロジーに入社。入社後はHRサービスを提供するエンドユーザー企業に常駐し、インフラチ ...

インタビュー

2022/4/6

内製開発の成否をにぎる盲点!!システム障害につながる芽をつぶす「PMO」とは

内製でシステムを開発していくということは、ビジネスの状況に応じ永続的に開発し続けていくということです。ですが、多くのシステムは、開発を重ねるたび「負の遺産」が増大し、ゆくゆく使えなくなってしまうという運命・状況に陥っています。そこで必要になってくるのが「PMO」という存在。「プロジェクトマネジメントを横断的に支援し、システム障害につながる芽を細かくつぶしていく存在」ですが、その重要性についてより具体的にご理解いただけるよう、弊社PMO 兼 リーダーエンジニアの取り組みを紹介します。 H.O氏プロフィール: ...

DXナレッジ

2022/3/14

今話題のコンテナ技術!ビジネスメリットに繋がるコンテナの基本を解説!

デジタルトランスフォーメーション(DX)の波が加速し、ソフトウェアやサービスの開発スピードがビジネス成功への大きな影響を与えており、どのように効率良くシステムを運用するかが重要となってきました。それらを実現するために、短期間で要件定義からリリースまでを反復させるアジャイル開発や、アプリケーションの開発、配備、管理に優れた運用することが求められます。こうした背景から、今回はそれを解決する新しい仮想化手法として「コンテナ」と呼ばれる技術を使用した際のビジネスメリットについて紹介致します。プロダクトオーナー、シ ...

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2024/4/26

監修者


DXプロデューサー 川原 翔太

三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行を経て、株式会社情報戦略テクノロジーにジョイン。経営企画や人事等コーポレート業務の経験を活かしさまざまな企業のDX推進をサポートする。2022年には北九州市デジタル市役所推進室DXプロデューサー就任、大手企業グループ・自治体・教育機関と連携し地方のデジタル格差解消プロジェクトに参画。

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