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川原翔太
【監修者】DXプロデューサー 川原 翔太 三菱UFJ銀行、住信SBIネット銀行を経て、株式会社情報戦略テクノロジーにジョイン。経営企画や人事等コーポレート業務の経験を活かしさまざまな企業のDX推進をサポートする。2022年には北九州市デジタル市役所推進室DXプロデューサー就任、東武トップツアーズ株式会社・自治体・教育機関と連携し地方のデジタル格差解消プロジェクトに参画。
「ランサーズのような会社、イメージはあったし作ろうともしていましたが、なかなか理想通りにはならなかった。でも、理想通りの会社があった。もう40歳になるし、本当はITど真ん中からは退こうと思っていたのですが、ランサーズが好きになっちゃったのです。」(ランサーズエージェンシー 取締役副社長 石山正之さん) DX推進の要でもあるジョブ型雇用への移行。その鍵をにぎるのが、フリーランスの働き方改革にコミットしているランサーズグループです。 そして2017年6月、改革推進のキーマンとしてランサーズ代表・秋好さんからの ...
医療のデジタル化が進まない。開業医らの電子カルテ利用率は4割と経済協力開発機構(OECD)加盟国で最低水準だ。診療報酬の加算をインセンティブとして政策誘導する仕組みには限界があり、逆効果となる懸念もある。革新的創薬が続き、医療の高額化が進む。民間なら当たり前の業務効率化も「アメ」なしで促せないのなら、国民皆保険が危うくなる。 引用:日本経済新聞「患者二の次?医療DX二の足 アメで誘導、普及に逆行も」 開業医らの電子カルテ利用率は4割、経済協力開発機構(OECD)加盟国で最低水準 OECDの2021年での資 ...
「個人が時間にも場所にもとらわれずに働ける現代に、正社員として働くことだけが選択肢であるべきではない」(ランサーズエージェンシー 代表取締役 小沼志緒さん) 「ジョブ型雇用への切り替え」はDX推進の重要なテーマです。高度な専門性を持つ個が必要とされている中、重要な存在であるはずのフリーランス。ですが、日本企業は依然「正社員だけが人材である」という考えです。 そんな、フリーランスと日本企業の関係性の変革に邁進しているのがランサーズグループです。実際どのように変革を進めているのか。ランサーズ 執行役員 兼 ラ ...
なぜ、DXがデジタル化で終わってしまうのか。 その原因は「ミッションの不在」にあるかもしれません。実際、まだまだ明確にミッションを定めている企業は少ないです。 ですがこれは、そもそもミッションがなぜ重要なのか、根本的に教えてくれる情報がないからかもしれません。(「Whyが重要である」という抽象度の高い情報はたくさんあります) DXはまず最初に、ミッションの設定から取り組むべき! その理由について、いろいろ調べてみました。 そもそも、ミッション流行の背景 ミッションとは「企業の存在理由」です。 つまり ...
「日本企業が競争力を高めるためには、デジタルトランスフォーメーション(DX)と現場力の掛け算が欠かせず、そこでは“アジャイル(俊敏)”の考え方が重要になる」−−。こう指摘するのは、元ローランド・ベルガー会長でシナ・コーポレーション代表取締役の遠藤功氏。2022年1月21日にオンライン開催された「アジャイル経営カンファレンス」(主催:アジャイル経営カンファレンス実行委員会)に登壇し、アジャイル経営の重要さや、企業がどのように採り入れるべきかについて語った。 引用元:DIGITAL X(デジタルクロス) 【執 ...
①DX推進を丸投げする社長↓②手探りで一生懸命調べ、まとめ、提案する推進メンバー↓③即却下する社長 「基本丸投げするくせに失敗は恐れる社長のせいで、日本のDXが進まない」というのがよくある論調ですが… 実は、日本のDXが失敗する要因は ②推進メンバーの「課題設定力」不足によって提案段階で止まってしまっているせいかもしれない、という実話を踏まえたお話です。 同じ結論なのに…明暗をわけてしまう「課題設定力」 つい先日、某企業でのお話。DX推進にあたり、パートナーとなるベンダーの選定をしていた際のこ ...
「DXはデジタル化ではない。デジタルによってビジネスを変革すること。」と言われても、私たちはピンと来ません。なぜでしょうか。 言い換えると「デジタルがなければできないあたらしいビジネスを模索すること」ということですが、この「あたらしいビジネスを模索する」というのは「前例がないことを模索する」ということでもあります。 つまり「ロジカルシンキングでは模索できない」ということ。ロジカルシンキングは、問題の原因を正しくとらえて解決策を導き出す手法なので、解く問題がないとなにも導き出せません。 DXの目的を描く ...
DXレポートにも書かれていた「外部ベンダーとの共創」。 「ベンダー」なので SIer へのオーダーが増えているのかと思いきや、どうやらコンサルが共創パートナーとして選ばれる傾向があるようです。 SIerはいまのお客の業務を知ってるし、現状をプラスアルファしていくというプロジェクトにおいては独壇場だった。でもDXって全部ぶっ壊してもいいじゃないですか。そうすると、お客はこれまで頼んでたNTTデータとか富士通とかNECとか日立製作所とかのSIerにいかないで、コンサルと一緒に新しいシステムを立ち上げるとか ...
株式会社ベイカレント・コンサルティング(東証プライム6532)が2022年2月期の決算を発表し、売上576億円の前期比34.4%増収を記録しました。 人材採用の強化とDX分野における付加価値強化による大幅増益 売上が前期比34.4%と大幅増収を記録した一方で、営業利益215億円と、こちらも前期比58.8%の大幅増収となりました。これは、人材採用強化によるコンサルタントの増員や、DXの特定分野に関する新たなノウハウ蓄積とその利活用による付加価値強化の進展が主因となっています。 クライアント企業のDX投資増加 ...
「DXの目的がわからない」という、よく聞くお悩み。 翻訳すると ↓ 「DXってなんかテクノロジーテクノロジー言ってて冷たい感じがするし、そもそも仕事がどう変わるのかイメージがわかない。だから、変える理由がわからない。」 ということではないでしょうか? (あくまで推測) 実はDXって、思ってるよりもビジネスをあたたかく、おもしろくしてくれるものかもしれない。そんなイメージがわく本を見つけました。 『個人でも売り上げを大きく伸ばせるネットショップ運営術「ひとりEC」(出版社:インプレス 著者:三浦卓也)』 ...
DX推進に精力的に取り組む企業が増えている一方で、現場の社員からは「DX疲れ」の声も多く上がってきていると東洋経済が報じました。https://toyokeizai.net/articles/-/582786(※外部サイト「東洋経済」が別ウィンドゥで開きます。) DXへの取り組みがどちらかというと社内向けのパフォーマンスや、社外へのPRになってしまっているように見える企業もありました。こうした企業は、「多様な研修コースを用意しました」「コースの履修率は何%です」、といった数値目標ばかりにこだわるあまり、本 ...
ウチは本当にDX、必要なんだろうか? 膨大な予算が必要な割にリターンが明確に見えてこないDX。これでは取り組むべきか否かのジャッジすらつかない、というのが正直なところではないでしょうか。 一点、ジャッジの参考として「学歴・ロジカルシンキング偏重主義の企業は、DXは不要かも」というお話をさせて下さい。 DXは、感性・センスがカギを握る DXの本質は「攻めのIT」にあります。レガシー基幹システム刷新は下記でいうところの第一段階「モード1」です。 モード1「守りのIT」SOR (Systems of R ...
民間企業の出身者が群馬県で職員主役の変革を進められるようノーコードツールなどの活用を促すDX担当者の活躍について、日経クロステックが報じました。https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01159/040400030/ (※外部サイト「日経クロステック」が別ウィンドウで開きます。) 私は約10年にわたり、IT企業などで政策渉外の仕事をしてきた。経済産業省出身の宇留賀敬一副知事とはもともと面識があった。前職を退職した直後の2019年秋に、副知事に就任したばかりの ...
「雇用リスクがあるから」 エンジニアの自社雇用をためらう企業がよく挙げる理由ですが「この理由を挙げること自体DXを理解していない証拠」になってしまうってご存じでしたか? そもそも正しいDX理解が進まないのは、情報が膨大かつ複雑だから。セールスフォースを入れること?基幹システムを刷新すること?デジタルディスラプターに対抗できる企業になること?…と一人一人理解がバラバラという状況が、どの企業でも起きているようです。 すべて間違いではない。けれど、それが答えではない。というモヤモヤ。 ずばり、DXを一言でい ...
DXってなにがメリットなの?目的がイメージできず頓挫してしまいがちなDXですが、一つ言えるのは「広告が強く、面白くなる」ということです。 海外ではすでに、テレビCMに代表されるマスメディア広告全盛の時代は終わっています。主役はPR活動。デジタルエンタープライズだからこそできる、ダイナミックでユニーク、かつユーザーが企業のファンになるようなPR活動の時代に突入しています。 次元が違うDX時代の広告・PR活動事例をまとめてみました。きっと、DXが「やらなきゃいけないモノ」から「やりたいモノ」に変わるはずで ...
近年、DX機運が高まる中で、DXのためのプロダクトやサービスが日々生まれています。今回取り上げる「WhiteBox」は、DXを進めていくための根底にある「システム開発」を担うSI業界の改革に取り組むプラットフォームサービスです。サービスの詳細はもちろんのこと、サービスのこれまでとこれから、そしてここまでに至る考え方や経緯に迫ります。(REBUILDERS編集部) SI業界の「多重下請け構造」を改革するサービス「WhiteBox」 WhiteBoxは、SI業界の旧態然とした「多重下請け構造」を解消すべく立ち ...
ソフトウエア業界に古くから存在する問題「多重下請け構造」に対して、その構造を無くすことをミッションとしたサービスについて日経クロステックが取り上げました。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00166/033100100/(※外部サイト「日経クロステック」が別ウィンドウで開きます。) ある会社が仕事を同業者に発注し、その会社がさらに別の下請けに発注する。これを繰り返していくと最初の発注者から最後の受注者まで数段階にわたる階層ができる。各段階にいる会社が ...
4月4日、企業のDXを任されている担当者なら目を通しておきたいドキュメント「D X実践手引書」が改訂されました。https://www.ipa.go.jp/about/press/20220404-1.html(※外部サイト「IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」が別ウィンドウで開きます。) <D X実践手引書は下記より>https://www.ipa.go.jp/ikc/our_activities/dx.html#section7 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田達夫)は日本企業の ...
「DXは経営者のコミットが最重要」と言われています。が、正直なぜなのか、よくわからなくないですか? ITにくわしい人をCDXOとして迎え入れ、その人に全権委譲すればいいだけの話なのでは?と思ったりしますが、先日某ビジネス誌で、セブン&アイホールディングスが外部からCDXOを迎え入れた結果「DXが崩壊した」という記事が話題になっていました。 なぜ経営者のコミットじゃないとダメなのか。その答えが意外なところに「赤裸々に」記されていました。 『恐れながら社長マーケティングの本当の話をします。』出版:宣伝会議 ...
なんの不自由もなく暮らせているせい、なのでしょうか。日本はIT後進国なんだ、デジタルディスラプターに備えなければいけないんだと警鐘をいくら鳴らされても、DXは一向に進みません。 ここはもはや、危機感をあおってもDXは進まないという事実を一旦受け入れ、もっとほかの動機を見出すべきなのではないか。そう考えていた際、出会った一冊です。 『日本のDX最前線』出版:インターナショナル新書 著:酒井真弓 著者が取材を丹念に重ね、日本のDXのリアルについてつづったルポルタージュ (現地報道) です。よくあるDXナレ ...