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株式会社サポーターズが最大級規模のテックカンファレンスを10/14に開催

情報発信元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000045025.html
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株式会社サポーターズは、株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社でキャリア支援事業を軸に展開しており、エンジニアを目指す学生向けにテックカンファレンス「技育祭2022【秋】」という大規模なオンラインイベントを10月14日から3日間にわたり開催する。(※技育祭の技育には英語のギーク(Geek)をひっかけたダジャレである。)

テックカンファレンス(※大規模な会議のことで、同じ分野の人々で話し合いをして方針や結論を議論する場のことをいう)と銘打ってある通り、このイベントでは学生向けに40の講義と20の勉強会を実施予定だ。

さらに、本イベントの代名詞なのが毎回豪華なゲストをスピーカーとして迎えるセッションだ。前回は元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏が登場するなど学生を沸かせた。気になる今回のゲストは、Ruby開発者のまつもとひろゆき氏や、NASAジェット推進研究所の小野氏といった顔ぶれだ。

本テックカンファレンスの開催は今回で5回目であり、動員する学生数は3000名クラスという規模感。本イベントの目的は「未来の“技”術者を“育”てる」としており、DXの中核を担うエンジニアが慢性的な人材不足になっていることを課題感として挙げている。

そこで同社ではエンジニアを目指す学生に対して、さまざまな学習機会を提供することで、将来DXをリードできる人材を育成することを目的に活動しており、日本のDX推進に貢献していく。

【執筆者コメント】
日本において優秀なIT人材が不足している中で、本イベントのようにエンジニアを志す学生に刺激を提供していくことも、日本のDXを推し進める施策と言えるだろう。

参加する企業にとっても多くの学生と交流できる場であるため、やはり自社に優秀な人材を招くためのまたとない接触機会だと認識しているところが多いだろう。自社とのマッチングを図りながらコミュニケーションを取り、採用シーズン前に学生たちと関係性を築くことが可能となれば、各社とも事前と熱が入るのではないだろうか。また、学生からすると企業を見定める良い機会になる。

このイベントの特徴としてもう1つ触れておきたいのが、学年不問であるということだ。というのも中高生も参加しているのだ。前回のイベントの統計では66%が大学生で、大学院20%、中高生14 (高専、専門含む)という内訳だであり、多くの学生が情報系の学校や学部に所属している。情報系の学生というのは、学生全体の中で5%しかいないというちょっとレアな存在の人々のこと。

このイベントが5回目となるもの、それだけ反響が大きいということに他ならない。その裏付けとして、毎回イベント後にはモチベーションが上がったという多くの学生たちがTwitterで呟いている。イベントに登壇するゲストの顔ぶれには、最先端の技術に明るい面々だ。そういった有識者と触れあうことで学生たちに熱が伝播し、学生たちが能動的にアウトプットしようという意欲が高まるのはとても良いことだと思う。

こういった将来のITを担う人材たちへの先行投資となるようなイベントが、これからも多く開催されることを願っている。

執筆者/
リビルダーズ編集部 木城 秀人

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