月々の発注工数が調整できる
サービスご利用事例
CASE.01 RPAの開発とノウハウ蓄積
旭有機材株式会社 様
IT人材不足、RPAのノウハウ不足をISTラボでカバー
仕様の手戻りがゼロになり、業務の効率化に成功
仕様の手戻りがゼロになり、業務の効率化に成功
事業内容 / 配管材料・樹脂の製造販売
業種 / 化学
業種 / 化学
参画したISTラボチームのメンバー構成：計2名（PM 1名 / エンジニア 1名）
移管されてきたRPAプロジェクトを進めたいが、社内にPRAのノウハウがなく、IT人材も足りずにプロジェクトが進められずにい。
RPAのノウハウを持ったISTラボチームと協力しプロジェクトを推進。突発的な開発にも対応することができるようになり、社内にRPAのノウハウも蓄積。
CASE.02 情報システム部門の増員
ユーザベース株式会社 様
情報システム部門を強化するためにISTラボを活用
業務データを効率よく使えるよう全社的なDXを推進
業務データを効率よく使えるよう全社的なDXを推進
事業内容 / ソーシャル経済メディア「NewsPicks」や経済情報サービス「SPEEDA」などの運用
業種 / 情報・通信業
業種 / 情報・通信業
参画したISTラボチームのメンバー構成：合計7名（PM1名/アプリチーム ３名 / インフラチーム 3名）
コーポレートIT（情報システム部門）の領域での人材採用が難しく、思うように全社的なDXプロジェクトを進められずにいた。
ISTラボチームの参画により、アプリとインフラの両面の強化に成功。社員と同等の動きができるISTラボチームの活躍により、情シス部門がスムーズに機能。
ISTラボとは
ビジネスサイドのご担当者様と同じ目線でシステム内製開発を支えている
情報戦略テクノロジー (※) が提供するシステム開発サービスです
情報戦略テクノロジー (※) が提供するシステム開発サービスです
必要な時に必要な分だけ発注可能
毎月の発注工数を0.1人月単位で調整が可能です。スモールスタートで利用する場合や、突発的に案件が発生する場合など、先が読めない状況下でも導入しやすい料金形態です。
社員代替としてプロジェクトを管理・遂行
弊社のPMは大手企業のビジネスサイドに立ってプロジェクトを推進してきたメンバーばかりです。IT部門ご担当者様が抱えている業務をまるっと引き継ぎ、右腕となってサポートします。
ナレッジ・ノウハウをご提供
貴社の社員と同等の目線で、最適な技術やサービスを提案いたします。試してみたい最新技術や先進的なサービスなど、新規事業の立ち上げるシーンでもご活用いただけます。
ISTラボの強み
「ISTラボ」は、従来の請負開発にはなかった「柔軟性」を持った開発体制を提供することが可能です。
ご提供までの流れ
0.1人月からお見積りが可能です。
※PCや弊社推奨ツールは見積に含まれますが使用ツールによっては別途お見積となります。
※ご契約形態は準委任契約となります。
※ご発注からご支援開始まではおよそ1か月間、環境構築や体制構築のためお時間をいただいております。
※ご請求は各月に発生した工数に応じて、月末締め翌月末払いにてご請求となります。
※ご契約形態は準委任契約となります。
※ご発注からご支援開始まではおよそ1か月間、環境構築や体制構築のためお時間をいただいております。
※ご請求は各月に発生した工数に応じて、月末締め翌月末払いにてご請求となります。
よくあるご質問
システムを開発するのはオフショア会社ですか？
→ いいえ。
弊社（情報戦略テクノロジー）のプロパー社員（※日本国籍）がPMとして参画し、メンバーエンジニアを統率して日本国内で開発にあたります。お客様は言葉の壁によるストレスを受けることはありませんので、ご安心ください。
どんな案件でも対応できるのか？
→ 基本的には可能です。（一部夜間対応を除く）
夜間でも迅速に対応が求められるような運用案件以外であればご提案可能でございます。
アプリケーション・インフラ問わず、幅広い技術に対応可能です。
いつまでに注文すればよいか？
→ ご支援スタートの1か月前までに確定をお願いしております。
ご注文いただいた工数を最低ご請求
金額とし、同期間での追加ご注文につきましては可能な範囲で対応させていただきます。
期間途中での成果物はどうなるのか？
→ 週次での会議でドキュメント、ソースコード等アウトプットを共有しレビューいただきます。 週次、月次のでお打ち合わせごとに次回アウトプットを設定させていただきご注文いただいた期 間、工数内で完了できるよう進捗管理を行って参ります。
